あらすじ

慶長年間の京都。呉服商の娘・お琴は、四条河原で爆発的人気を誇る「かぶき踊り」の美青年、出雲阿国にガチ恋していた。舞台から向けられる熱いファンサに胸を焦がす日々。ある日、お近づきになりたい一心で貢ぎ物を手に楽屋裏へ忍び込んだお琴は、阿国が衣装を脱ぎ、晒を巻いた「女性」に戻る瞬間を目撃してしまう。正体を知られた阿国は、動揺するお琴を壁に押しつけ、その唇にそっと指をあてて囁いた――。

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エブリスタ
エブリスタ2026/08/06
  • 現在の作品楽屋の御簾をあけないで