あらすじ
「おいおい、そんな高級ブランドのバッグなんて、どうせパパ活で貢がせた金だろ? おじさんと一緒じゃ似合わないから出ていってよ」
休日の高級ブティック。身なりを気にせずラフな格好で入店した主人公は、若い女性客と、彼女にへりくだる傲慢な店員から、あろうことか「パパ活の同伴者」と勘違いされ、大声で嘲笑されてしまう。
「ルールですから、身分証を見せてもらえますか?」と、追い出そうと警察まで呼ぶ始末。
しかし、その店員の「時の顔」は、直後に血の気が引くことになった。
なぜなら、主人公の正体は、その世界的ハイブランドを傘下に持ち、全店舗の売上と人事権を完全に握る「グループ最高顧問」その人だったのだから――。
身の程知らずな差別と見下しを、圧倒的な権力と冷徹な一言で叩き潰す、大人気スカッと現代ドラマ!