あらすじ

慎まやかな高校生をしていたら、おにいに角が生えていました。 本好きで図書委員の小野寺栞は、兄の角を隠す工作員として野球部マネージャーをやっている。 ボールゲームの1つだと眺めていた栞だが、鬼化による格差に揺れる部員や、事故で失ったマネージャーの想いに触れ、活字では得られない熱を覚えてしまう。 異変に気付く厄介な体質を呪いながら栞は本を読むように怪奇現象を紐解いていくが、元エースや監督に目をつけられてしまう。 やがてチームの中心となり、気が付けば自ら甲子園を目指すことに。 図書室で本が読みたい、栞は氷を詰め込んだジャグを抱えながら空を見上げた。 【毎日20:10更新】

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カクヨム
カクヨム2026/08/07
  • 現在の作品それ、怪異です。〜見えちゃう本好き女子、なぜか曲者揃いの野球部で甲子園を目指すことに〜