あらすじ

幼馴染の千夏に告白しようと決めた夏祭り。 けれど直が目撃したのは、千夏が親友の悠真へ想いを告げる場面だった。 二人を責めることも、好きな気持ちを捨てることもできない。今まで通り三人でいようとするほど、直の日常は少しずつ苦しくなっていく。 やがて直は、撤去される駅前の歩道橋を描きながら、自分が本当に残したいものと、これから進みたい道を考え始める。 これは、痛みを消すのではなく、抱えたまま未来へ歩き出す少年の物語。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/08/07
  • 現在の作品君に言えなかった夏の、その先へ