あらすじ
シリウス・ラグナートは、群青色の炎を操る国家魔導士だった。
彼は、国家魔導士として五年あまり宮廷に仕えた。
全ては、憧れの大魔術師と仲間の死の真相を探り敵を打つ為。
宿敵は、魔王石と言う呪いの石により蘇った13人の魔術師 ー
『堕天十三罪盟 |《アルカナ・サーティン》 』
しかし、堕天十三罪盟 |《アルカナ・サーティン》 と魔法省の禁忌研究と仲間の死の真相に近づいたことで、堕天のメンバーに追い詰められ悪者に仕立てられる。
復讐を誓ったシリウスの前に現れたのは、一匹の犬。
その正体は、三百年前に封印された伝説の闇の大魔術師、ゼルヴァイン・ノクスだった。
彼は、堕天の呪いにより封印解除後は犬の姿になってしまっていた。
真面目でストイックなシリウスと、
陽気で大胆な思考を持つゼルヴァイン……
性格も価値観も正反対の二人は、
共通の宿敵討伐を目指し、
魔法界の闇と魔王石の秘密を追っていく。
これは、追放された宮廷魔導士と犬になった大魔導士が、奪った者たちへ復讐する、バトルファンタジー。