あらすじ
天界には東西南北にそれぞれ神様がいる。
東のウーダ、西のエリュー、南のギースに、北のクロア。
南を管轄する死神のギース以外は、下界に山程のファンを抱えている。
何故自分はここに存在するのか、何故自分だけ恐れられ怖がられているのか。納得がいかないギースは定期的にその悩みを吐き出し、無理ぐり神様仲間に聞いて貰っていた。
しかし、いつも静観している北のクロアが痺れを切らし、話に割り込んでくることに。
悩んでばかりで進展しないギースに対し、何故死神になったのか分かっているのかと問い詰める。
きっと悪いことを山程したからだと悲観するギースに対し、クロアは「一度自分のルーツを知るべきだ」と叱責し、ギースを無理やり連れ、前世に向かう。
そして、本当のルーツを知ったギースは……
※ この物語はフィクションです。
感染病や遺伝子に関する表現において、残酷な箇所がございますが、フィクションとしての読み物としてご理解下さい。
誰かを特定したり、攻撃する意図は全くございません。