あらすじ

フィリア・オブリビオンは悪役令嬢ロスティ・メモワールのただ一人の取り巻きだ。 彼女は誰よりもロスティを敬愛し、その隣で過ごす日々を愛していた。 しかし、ある日の舞踏会。 ロスティは罪を告発され、弁明することなく、自らの記憶を魔法で捨ててしまった。 残されたのは、記憶喪失となったロスティと彼女が犯したとされる数々の罪。 悪役令嬢の大罪を問う裁判まで三十三日。だが、記憶喪失のままでは下される罰は死刑だけだ。 ロスティを救う方法は、世界に散った「追憶石」に宿る記憶を集めること。 そして、その記憶を辿れるのは、唯一の取り巻きフィリアだけだった。 フィリアは大好きなロスティを救うため、記憶探しの旅へ出る。 それは、悪役令嬢と呼ばれた彼女の真実と、自ら記憶を捨てた理由を知る旅でもあった。 悪役令嬢は、なぜ自ら記憶を捨てたのか。 その真実が、自分の心を狂わせるとも知らずに。 ※この作品はカクヨムでも先行して投稿しています。

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小説を読もう2026/08/06
  • 現在の作品忘れじかけの悪役令嬢ロスティ・メモワール~私達は悪役令嬢の罪と破滅を思い出す~