あらすじ

これは25年以上前に他界した父を自宅で看取った実録。 いずれ自分のために書き残そうと思っていた内容をカクヨムで書いてみた。 本当に自分のための記録。 医療従事者の私が出来ることを、やれることを死にゆく父にしてみたけれど。 その時は、やり切ったと思った。 けれど、本当にやり切ったのだろうかと後悔も残った。 まともに親孝行なんてしてこなかった。 まだ時間はあると思っていたから。 でもそんな時間は与えられなかった。 父の告知から6か月弱。残された時間は短かった。 今でも時々、自問自答する。本当にあれで良かったのかと。 死にゆく者には想いは残る。 残された者にも想いはある。 そしてどう生きていくか試されると思う。 私は今でも試されているのだと思っている。 「お前はちゃんと生きているのか」と。 その答えは私が死ぬ時に解かるのだと思う。 これは本当に私のための個人的備忘録。 けれど、「死の尊厳」と言われる時代。 お読みになったみなさまが自分のこととして「死」を身近に感じていただければとも思っております。 ※ 投稿用に短編にまとめています

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カクヨム2026/08/05
  • 現在の作品医療従事者が自宅で親を看取るということ(個人的備忘録)