あらすじ
夏目青葉は一人暮らしの高校1年生。
田舎暮らしから羽ばたいて、都会の高校に通うことを決してしたはいいものの、なぜだかいつも不幸に見舞われる。
しかもその不幸はどんどんエスカレートしていき、とうとう青葉の命をも脅かすほどに‼︎
そんな時に突然母から連絡がきた。
「お父さんが海外出張になったの‼︎今預かっている子を代わりに見てくれない?」
そうやって、俺の家に転がり込んできたのは小学生の女の子だった。
「あたし、なんでもします。だからここに住ませてください」
小学生に見えない大人びた姿に納得した俺は、渋々一緒に住むことを承諾した。
しかし、母がいなくなった途端、そいつは正体を表した。
「お前、取り憑かれてるぞ」
青葉の今までの不運は、幽霊によるものだった。
人間には優しくない小さな探偵×何者かに命を狙われるツッコミ高校生のファンタジー小説です。