あらすじ

珍しくはやく目が覚めた。 というよりかは、覚めてしまったのだろう。 トイレに行きたいわけじゃなく、ただ単純に夜中に目が覚めてしまった。 こういう時ほど、眼がさえてしまう。 次第に脳も運動を始め、手の先、足の先の感覚がどんどん鮮明になる。 …好きなアーティストの歌詞を借りるなら、半分透明になってしまって。 そしてもう一つ。 これは俺だけなのかもしれないが、睡眠欲の次に性欲が来た。 直接的に言えば、めちゃムラムラしている。 スマホを見る。時刻は午前一時。 結局、一発致してから寝ようと思ったのだが。 (せっかくだし、リビングのでやるか) 深夜テンションは、異常行動に人を走らせるらしい。 そのまま、リビングに向かった。 ……家の前に人がいるのが見えた。

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小説を読もう2026/08/06
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