あらすじ
終末戦争による魔導文明の崩壊から百年。
人々は魔力汚染や暴走するゴーレムという戦争の爪痕に怯えながらも、文明の残骸から必要な物資を集め、自らの肉体を魔力汚染に耐えうるゴーレムに移植することで生き延びていた。
ゴーレムの体は頑強だが人体との相性は悪く、移植後の耐用年数は二十年程度と短命。
先天的に魔力汚染による変異がある場合は更に短くなる。
人々の中でも先祖が大きな成果をあげた一部の上流階級や自力で成果をあげた上級探索者のみが、魔力汚染を除去された楽園で暮らすことを許されていた。
このお話は、生きるために成り上がりを望む狐耳の少女ミーナが、闇市で見つけた怪しげな道具を使った結果。
中に入っていた最強おっさん探索者の意識に体を乗っ取られて、勝利と栄光を押し売りされちゃうお話である。
なお、おっさんは探索・戦闘経験豊富で戦闘技能完備な欲張りセットだった模様。
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私が思いついた物語の卵を温めている巣です。
卵が無事に孵るのを祈りつつ、時々新たな卵を並べたり、転がしたりしています。
――読み方――
最新話だけは目立つ一番下に置いています。
物語ごとに章で区切る予定です。章に載っているのはタイトルです。
各話のあらすじは物語の冒頭に詰め込んであるので、ちょい読みで確認できます。お手数をおかけしますが、よろしくお願いします。