あらすじ

公爵家の嫡男であり、若くして騎士隊の第二部隊隊長を務めているセシルは、ヴィオラの幼馴染であり婚約者でもある。セシルは表向きは紳士的だが、裏の顔は口が悪く腹黒い。ヴィオラに対して、揶揄ったり嫌味ばかり言ってくる。 (いつも意地悪ばかりしてくるセシル様に、何か仕返しをしてやろう) そう考えたヴィオラが、セシルが苦手とする“積極的で打算的なご令嬢”を意識してセシルのもとに会いに行けば、セシルは嫌がるどころか、むしろ上機嫌になっていく。セシルの不器用な優しさに触れたヴィオラも、少しずつ心を動かされていく。 しかし二人で参加した夜会で、セシルがヴィオラのことを「婚約者として相応しくない」と言っているのを聞いてしまい……?

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/08/05
  • 現在の作品嫌味ばかり言ってくる婚約者様に私は相応しくないようです。婚約破棄してさしあげようと思ったら、何だか様子が……?