あらすじ

前作「感極まるといきなり歌われるのは、・・・ちょっとつらい ~目の前で繰り広げられた第三王子の婚約破棄~ 」のユリスモール視点です。 創立記念パーティーの主催者である生徒会の代表として会場に目を配っていた生徒会長ユリスモール・バイハインは、片腕にピンク髪の少女をぶら下げた第三王子がいきなり会場正面のひな壇に立ったのを見て驚いた。彼は姉の婚約者である。その上あろうことか、チャールズ王子は姉を呼び立て、婚約破棄を言い出したのだ。 大切な創立記念パーティーの場で、僕の大切な、朗らかで美しく優しいベアトリス姉上に何ということを。この二人は許さない。完膚なきまでに叩きのめさねば気が済まない。 そう決意したユリスモールの戦い(歌による論戦)のさ中に聞こえた愛らしいつぶやき。その声は友人のオスカーの妹シェリルのものだった。

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小説を読もう2026/08/05
  • 現在の作品ん?拳で語り合えば一瞬? ふっ 確かに。 やらないけどね。 触れたくもないし。穢れる。