あらすじ

本物の教養とは、「古典」と「歴史」である。古代ローマ史研究の第一人者が、古代から現代までの必読の名著を精選!【本書「おわりに」より一部抜粋】何千冊、何万冊と所蔵していても、個人が一生のうちにじっくり読める本は、せいぜい400冊ぐらいではないかと聞いたことがあります。確かに、熟読した本が1年で10冊だとしても、40年はかかるわけです。そうだとしたら、その400冊の中に、できるだけ古典といわれる名作を加えておくのが賢明ではないでしょうか。久しく世に読み継がれてきた名作古典をじっくり味わえば、ずっしりと重厚な経験として刻まれるでしょう。それは心の中に、どことなく余裕をもたらしてくれるはずです。おびただしい情報を処理するために、せわしく多読・乱読しても、それらが身につくことは、ほとんどありません。これは経験からわかることであり、それなら名作古典に親しむことが何よりも大切ではないでしょうか。【本書で紹介する名著】●『イリアス』●『オデュッセイア』●『史記列伝』●『英雄伝』●『三国志演義』●『神曲』●『デカメロン』●『ドン・キホーテ』●『アラビアンナイト』●『ハムレット』●『ロビンソン・クルーソー』●『ファウスト』●『ゴリオ爺さん』●『大いなる遺産』●『戦争と平和』●『カラマーゾフの兄弟』●『夜明け前』●『山猫』●『阿Q正伝』●『武器よさらば』●『ペスト』※本書は、2021年8月に刊行された『20の古典で読み解く世界史』に加筆・修正し、文庫化したものです。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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Renta!2026/08/05
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