あらすじ

【感情ダイヤは、今日も点検中】 のぞみと迂闊のゆるい掛け合いに、 ポッキーをくわえた無言の中学生・ひよりが乱入する。 照れると耳が赤くなる彼女は、どうやら“乗り物が怖い”らしい。 修学旅行の新幹線に乗れないほどの理由があるようで—— のぞみと迂闊は、ひよりのペースに合わせながら、 少しずつその心の奥へと歩み寄っていく。 やがて、ひよりの世界に小さな変化が訪れたとき、 ポッキーの角度がそっと上向く。 そんな、エモくて優しい“感情ダイヤ”の物語。 【天国のお母さんとの忘れられない思い出 〜乗車券の向こうにあるもの】 転入先の高校で、時間にきっちりな17歳のぞみは、遅刻常習犯の迂闊と仲良くなる。 のぞみは、今は亡き母との思い出──最後の家族旅行で乗ったキハ40系を大切にしていた。 誕生日に迂闊が渡した記念切符は、その思い出と同じ日のもの。 だが「案外安く買えた」という一言が、のぞみの心を強く揺らし、二人はすれ違ってしまう。 それでも、揺れながら近づいていく二人の「感情のダイヤ」は、青春ドラマのように動き出す。

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エブリスタ
エブリスタ2026/08/04
  • 現在の作品感情ダイヤは、今日も点検中。