あらすじ

「ハルくんのスマホ、女の子の連絡先全部ブロックしといたね」 7年ぶりに再会した幼なじみ、結衣は俺の画面をタップして悪戯っぽく笑った。 小学三年生で引っ越したあいつが、高校二年生になって俺の隣の席に座ってる。 しかも、実家は俺の部屋の真隣。ベランダから勝手に侵入してくる。 「距離が近すぎる? 何言ってんの、昔は一緒にお風呂入ってたでしょ」 「今は違うだろ、いろいろ……成長したんだから」 「ふーん? どこが? 見ようか?」 遠慮がない。距離感がバグってる。 朝になればノックもせずに入ってきて、 授業中はいきなり手を握り、 夜は窓を開けて「眠れないから添い寝して」って言う。 友達でもない。恋人でもない。 幼なじみという、どっちつかずの距離感。 あいつは知ってるんだろうか。 その無防備な距離が、俺には近すぎるってことを。 ※この作品はイチャラブ・ラブコメです。ヒロインは距離感が近く、積極的に主人公を弄ってきます。過度な展開はありませんが、ドキドキする描写を含みます。応援よろしくお願いします!★やコメントをいただけると更新の励みになります!

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カクヨム
カクヨム2026/08/04
  • 現在の作品7年ぶりの幼なじみが、俺のベッドで寝ている。