あらすじ
坂本龍馬は一刻も早い日本の近代化を願っていた。
そのためには早期に薩長同盟を締結し、大政奉還。
龍馬を急かしたのは大怪獣・儀祠羅(ぎじら)がまた約300年ぶりにヨーロッパで現れたからだ。
大戦争に必ずやってくる伝説の怪物・儀祠羅。
日本には戦国時代に一度現れ破壊し尽くした後、姿を消した。
自著「からくり織田信長 儀祠羅(ぎじら) S」参照
神か悪魔か……、儀祠羅は旧幕府軍と新政府軍との初戦鳥羽伏見の戦いに朝鮮半島から日本に上陸し、そのまま新政府軍と伴に
北上し北海道の函館戦争が新政府軍の勝利に終わり、戊辰戦争が終結すると日本海に消えた。
龍馬は表面上暗殺されたことになっているが、こちらも西南戦争で死んだとされている盟友西郷隆盛ら幕末三傑と伴に
科学大国ドイツに身を潜めやがてやって来るであろう儀祠羅に策を練っていた。
日清戦争に現れた儀祠羅は日露戦争に再び現れる。
初老を迎えた幕末の志士の龍馬たちはフランケンシュタイン博士のノウハウを得て巨大人造人間・海彦を開発する。
ロシアのバルチック艦隊と連合艦隊が戦う日本海戦に現れた儀祠羅を、明治日本は果たして倒す術はあるのだろうか……。
「この映画を絶対漏らすな! ストリクトリー・コンフィデンシャル(完全な部外秘)」にもつながっています。