あらすじ

前田利家の遺言を受け、石田三成へ少しだけ手を貸すことになった徳川家康。 「少し休め。」 そう言って三成を佐和山へ帰した――それだけだった。 ……のはずが。 奉行衆は大混乱。 大名たちは次々と相談に来る。 高台院と淀殿からは、豊臣秀頼の教育まで託される。 気付けば政務は全部こちら持ち。 「……儂、何かしたか?」 戦は必要があればするつもりだった。 天下も、いずれは手中に収めるつもりで段取りしていた。 ただ、少し親心を出しただけ。 それなのに、気付けば天下人になっていた。 しかも、町内会長を決めるようなノリで。 これは、戦国最強の調整役になってしまった徳川家康の、胃が痛い歴史IF。 ※『石田三成、職務放棄します』の家康視点の歴史IFです。 前作未読でもお楽しみいただけます。

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小説を読もう2026/08/04
  • 現在の作品ちょっと親心出したら、いつの間にか天下人になってました