あらすじ
『Dr』
降りしきる雪の合間から
陽が射してくると
しきりに春を呼び込む 北国の人の声が
からんで空気中を泳いでいく
研修医を経てようやく医師として
神経内科の常勤となった坂本勇介
3年の通学を終えて看護師として
別の病院勤務となった 榊久美 今回は出番ナシ
西校転任になった中学教師の 山崎光史 今回は出番ナシ
冷たい木々の固い蕾もようやく膨らみはじめる
床屋さんで髪を短くされるのに
違和感を覚えたのは
5歳の頃
それから母親に叱られても
いつも髪を切るのを抵抗していた
業を煮やした母親が鋏をもって
近づいてきた時は
さすがに観念して
床屋さんに駆けつけ
どうにか 耳のしたくらいの段カットにして
むりやり家族を妥協させた
体調の?不調に気づいても
時は経ち高校2年になろうとしている
須藤鋼が 今回の主要人物