あらすじ
周囲の言葉を上手く認識できず、コミュニケーションに臆病になっていたひなた。
自分にシャッターを下ろして生きる彼女の前に現れたのは、対極の場所にいるはずの眩しい少年・隼斗だった。
彼がくれるあまりにもストレートで、時に不器用で、ちょっと(……いや、かなり)強烈すぎるほどの「かわいい」という全肯定の嵐。
「別れたい」なんてネガティブな妄想は、彼の熱い情熱にすべて殴り飛ばされていく。
完璧に見える隼斗が隠していた「キュートアグレッション(愛しすぎて壊したくなる衝動)」を受け止めるうちに、ひなたの心にも小さな勇気が芽生え始めて――。