あらすじ
夜会で王子から婚約破棄を告げられたイヴァンジェリンに、神の声が響いた。
『夜会終了までに王子を殺せ』
「承知しました」
迷わず王子へ踏み込んだ彼女を止めたのは、幼馴染で側近のオースティンだった。
だが二人は近衛騎士に斬られ、気づけば夜会当日の朝へ戻っていた。
王子を殺せなければ、また最初から。
しかも周回するたび、神託を聞く者と王子を狙う者が増えていく。
決断が速すぎる令嬢と、彼女を止めたいのに結局付き合わされる側近による、婚約破棄から始まる王子暗殺ループコメディ。
※ざまぁ有り、ハッピーエンド。