あらすじ
―この世界は歪んでいる―
エリンは目を覚ましたら、魔法と科学が共存する世界ヴァジュナールにいた。
一度死んで転生したと聞いたが、前世の記憶は一切なく、自分が何者なのか全く分からない。
不死の身体、次々と増える能力、時折見える謎の記憶、神々の声。
この世界は謎に満ち、希望があり、そして、何かが歪んでいる。
エリンは、少女レンとともに、まだ見ぬ世界へと進み出す。
出会うのは、過去に囚われた者たち。
愛する人を失った者。
自分自身を壊してしまった者。
二人の旅は、やがて世界の真実へと繋がっていく。