あらすじ
棄滅都市オルアベスのある夜、魔剣士サジワンは、決闘の見届人として魔剣士たちの戦いに立ち会っていた。
決闘は相討ちに終わり、魔剣士たちは双子だったことがわかる。
兄弟を討ち取った片方は、サジワンに父への遺言を託して、おのれもまた絶命してしまう。
剣士としてあずかった遺言を伝えるため、サジワンは双子の父親を探すことになる。
そこで双子が振るっていた魔剣が、天から授かり教会から盗み出された一対の聖剣ベレンスレブだったことがわかる。
教会もまた聖剣を取り戻すためにオルアベスへ聖騎士を派遣し、ベレンスレブを巡る戦いが始まるのだった。