あらすじ
学年一の美少女、恋瀬ほたるには不思議な力がある。
それは彼女の恋心が、主人公の天朔燎にだけ全部『聞こえて』しまうことだ。
そして、本人はそのことを知らず今日も……
「見たいの? どうしよっかな~」
(大好きなきみにならいいんだけど、からかっちゃおっと)
「これでもドキドキしない?」
(してって言って! お願い!)
「顔赤いよー? 魅了されちゃった? しょうがないなぁ~」
(うわあああかわいい! 好き! 大好き!)
本人は、初心な隣の男子をからかって主導権を握ってるつもりなのかもしれないけど……
……その。全部、聞こえてます。