あらすじ

大航海時代、コロンブスの新大陸発見で黄金郷(エルドラド)を夢見るスペイン人がインディアス(アメリカ大陸)に向かう。 そして七十万の戦士を抱えた帝国が、百人ばかりのスペイン人に滅ぼされる。 二つもだ。アステカとインカ。どちらも同じように滅びる。 なぜそんなことになったのか——。 俺の名はゴンサロ・ゲレーロ。パロスの水夫だ。 黄金が採れると聞いてスペインからインディアス(アメリカ大陸)へ渡る途中で船が沈み、海を十三日漂って、 気がついたらマヤの奴隷になっていた。 原住民と結婚し子供ができた。この地に根を張ろうと覚悟した。 八年後。同じ船で沈んだ男が、迎えに来た。 「帰れるぞ、兄弟。船が来た」 ——その船に乗っていたのが、コルテスという男だった。

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小説を読もう2026/08/03
  • 現在の作品エルドラドの征服者 インカ、アステカ帝国の滅亡