あらすじ
明治25年。帝都に潜む吸血鬼の一族であるテオドールは、人間を利用し、餌としてしか見ない仲間たちに疑問を感じ始めていた。そんな折、退魔士に追われたテオドールは女学校の教師・池端雪乃と出会う。吸血鬼と知りながらも庇ってくれた雪乃に、テオドールは惹かれていくが……。
吸血鬼と人間、禁断の恋の行方は――
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※2万字ほどの短編になります。
※文春文庫で刊行されております『祓魔の双花は恋で薫る』と同一世界観の物語になります。
※独立した物語になっているのでシリーズ未読でも大丈夫です。
※文庫版には作中の登場人物の、その後のエピソードなどが出てきます。