あらすじ
聖セントリア王国のリンドブルグ子爵令嬢であるアンジェリーナの遺した日記。この令嬢が生きた時代は戦争が絶えず、この令嬢もそれに巻き込まれた1人だった。
激動の時代に生きたひとりの女性の日記は、のちに貴重な文献として保護されたという。
これはその日記の一部を抜粋したものである。
◇登場人物紹介(ネタバレあるかもなので嫌な方は読まないことをお勧めします)
◯アンジェリーナ・リンドブルグ
リンドブルグ子爵令嬢。愛称はジェナ。この日記の主。茶髪に若草色の瞳。
◯テオバルト・エブロード
エブロード伯爵令息。愛称はテオ。ジェナの婚約者。金髪に空色の瞳。
◯マリアンナ・リンドブルグ
リンドブルグ子爵令嬢。愛称はマナ。ジェナの姉。黒髪にはちみつ色の瞳。
◯オディーヌ・リンドブルグ
リンドブルグ子爵夫人。愛称はオデット。ジェナとマナの母。茶髪にはちみつ色の瞳。
◯アーディオ・リンドブルグ
リンドブルグ子爵。愛称はアンディ。ジェナとマナの父。黒髪に若草色の瞳。
◯エリシア・ハインライト
ハインライト子爵令嬢。愛称はエリー。ジェナの幼馴染で大親友。茶髪に緋色の瞳。
◯ソフィア・エブロード
エブロード伯爵夫人。愛称はソフィー。テオの母。銀髪に空色の瞳。
◯フレデリック・エブロード
エブロード伯爵。愛称はフレディ。テオの父。第3騎士団長。金髪に紫色の瞳。
◯アンリエット・エブロード
ジェナとテオの息子。金髪に若草色の瞳。