あらすじ

「俺は最強の探索者だ」 三十六歳、職歴なし、引きこもり歴二十年以上。 そんな俺、羽倉司は『ニートをダンジョンに送り込む法律』によって、埼玉の大宮第一迷宮で働かされることになった。 任されたのは、安全な区域での清掃と廃材回収だけ。 それなのに初仕事からモンスターに怯えて仲間を置き去りにし、全国配信で取り返しのつかない醜態をさらしたあげく、崩れた床から未確認区域へ落下してしまう。 身体は瓦礫に潰され、助けも来ない。 さらには迷宮最弱の清掃スライムから、生きた人間ではなく「処分すべきゴミ」と認識され、足元から食われ始めた。 このまま、何者にもなれないまま死ぬのか。 嫌だ。 俺はまだ本気を出していないだけだ。 俺には、誰にも見つかっていない才能がある。 追い詰められた俺は、いつものように自分へ都合のいい言葉を言い聞かせる。 ただし、ダンジョンの中では、その思い込みが現実を変えてしまい――? この作品はカクヨムやハーメルンでも投稿しております。

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小説を読もう2026/08/02
  • 現在の作品催眠おじさんのダンジョン無双~「俺は最強」と思い込んだら、本当に最強になってしまった~