あらすじ
まだ名前のつかない関係から始まる、無職探偵と武具鑑定士の異世界バディ百合ミステリ。
誰もが女神から職業を授かる世界で、ヴェロニカの職業欄だけは空白だった。
それでも彼女は自分で「探偵」と名乗り、武具鑑定士の幼なじみ・ナターリヤを連れて、
奇妙な事件へ首を突っ込み、巻き込まれていく。
死なないはずの聖者が死んだ密室。 危険な呪いの金貨。
存在しないコカトリスによる石化。 読めない禁書の殺人。
証拠を集め、言葉の隙間を暴き、事件を解く二人。
けれどヴェロニカが最も苦手なのは、自分の気持ちを正確な言葉にすることだった。
カクヨムでも連載中ですが、こちらでも連載することにしました。