あらすじ

契約記者・祈祷彩芽の前に現れた制服姿の少女は、赤いスカーフとバッグ、ロックされたスマホを差し出した。 「私が持っていなかったことを、覚えていてください」 その七分後、少女のアカウントには、スマホを手にした帰宅写真が投稿される。 写真も言葉も、すべて本物。では、その「私」は誰が書いたのか。 家族と報道が少女の言葉を奪い合う、社会派イヤミス。

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カクヨム
カクヨム2026/08/02
  • 現在の作品少女がスマホを手放した七分後、少女の「日常」が投稿された。 ――全部、本当。けれど、その「私」は誰のもの?