あらすじ
妹が家族の体調不良を祈りで消したと言い出したが、薬を処方して症状がなくなっただけなのに信じてもらえず父に「妹の功績を盗むなんて恥を知れ」無慈悲に叩かれて追い出されたあとに再発して、大成すると図々しく助けを求めてきたが許さない。
末代まで呪いたい気持ちしかないんだけれど多分その末代は自分になるので実質呪いなんてかけたところで己にかかるわけだ。血が繋がっているって地味に辛い。今まで家族が少しでも辛そうにすると代わりに仕事をしたり人と交流をしたりフォローをしていたのにこんな終わり方なんてある?
人の今までの必死な渾身を全てなかったことにして出ていけなんて、よくも言えたものだ。
父が二度目に叩こうとして、外してよろけて頭を打ったことがなぜか私のせいになっていたけれど、全てを娘になすりつけることしかもう頭にしかないみたいだ。薬を途中で飲まなくとなると前の生活に戻ることになるのに。でも、もう心配する心は砕け散った。