あらすじ
「水! 飯! お腹が減りましたわ!」
公爵令嬢ローザリンデは、侍女マリーと一緒に、ベテラン冒険者でさえ危険な森、通称死の森にいた。
「ローザリンデ様。今いる場所って大丈夫な場所ですか?」
「こっちが寒いから、向こうが北! つまり大丈夫!」
絶望するマリー。
楽しそうにスキップするローザリンデ。
そうやって歩いていると、兵士が数十人でないと倒せないワイバーンが二人の目の前に現れる。
覚悟を決めて別れの言葉を告げるマリーを横目に、ローザリンデはガッツポーズをする。
「三日ぶりのご飯よ!」
これは最強公爵令嬢の、爽快異世界恋愛グルメファンタジー。