あらすじ
誰も生んでいないのに、どこからかか生まれてくる子供が存在する。家のない彼らは町中の様々な施設に勝手に住み着いていた。彼らは意味不明児童──イミフ児童と呼ばれ、社会問題にまでなっている。
イミフ児童のテュナは、同じくイミフ児童であり、いじめられっ子のモニカを助ける。モニカは水槽の中を住処にしており、興味を持ったテュナは遊びに行く。
水槽の中を満喫していると、水槽に、クラスメートの麗理が降ってきた。彼はイミフ児童ではないが、家庭に問題を抱えているようだった。テュナとモニカは、彼の問題を解決するために動き出す。
麗理の家族と話し合う内、テュナは家族とは何かということを理解する。そして、少しだけ羨ましく思いながらも、自分自身の問題に立ち向かい、自分を肯定する力を身に着けていく。