あらすじ

世界は、色から生まれた。

唯一世界を統べる真神と、その座を狙う無数の仮神。神は預言者を選び、使徒と信徒を率いて神室を目指す。神を討ち、その座を奪った者だけが新たな真神となる。

しかし現真神クレシアは世界に神託を下した。

「1448黒年・黒月・黒週・黒日に世界は滅びる」と。

終末まで残された時間は二年。

異端として教団から追われた元粛清者アシェルは、逃亡の果てに一柱の仮神アゼリアと出会う。

「私はあなたと、新たな真神になります。」

一方、人類の宿敵とされる魔王レイヴァルもまた、仮神の預言者として選ばれていた。

終末を受け入れる者。
新たな神を求める者。
そして滅びを望む者。

色が世界を紡ぐこの地で、神々と預言者たちによる新たな神話が幕を開ける。

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アルファポリス
アルファポリス2026/07/25
  • 現在の作品私の預言者は、粛清者で/魔王で/神殺しで ー悩める神々の終末録より抜粋ー