あらすじ

駅前、周囲の視線を集めているのは私が奇抜な格好をしているとかではなく、階段で蹲っている妹のせいである。  動けないから助けて。  シャワーも浴びてこれからゆっくりしようとしていたところにメッセージ。なんだと思って来てみたら「飲み過ぎた」と。呆れて溜息も出ない。 「なんでそんなに飲んだの?」  答えはない。腰掛けたまま下を向き、時折肩を動かしている。

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カクヨム
カクヨム2026/08/01
  • 現在の作品きっとなにかあったのだろう