あらすじ

同級生が魔物に変わりかけた日、川上飾は自分を投げ打ってでも見過ごせないものがあった。 その姿を見ていたのは、同じクラスの紫雲真夜。 「飾は誰かのために頑張れる」——そう言って、真夜は手を差し出す。無口で無表情な彼女は、魔物と戦う軍の指揮官だった。 ——違う。私は、あの子を助けたかったわけじゃない。 感情なんていらない、そう思っていた少女が、自分を「差別主義者」と呼びながら、それでも真夜と同じ道を歩くと決める話。 まずは、数ある作品の中から、この話を見つけていただき、あらすじまで読んでいただきありがとうございます。 これは少し静かな話です。その中でも溢れる思いを込めた、そんな話になってます。 静かに浸りたい、少し気分を晴らしたい、そんな日の最後に読んでいただければ。 あるいは、プロローグだけ、そこまでだけでも読んでいただければ、書きたかったものがきっと伝わるかと思ってます。 お時間をいただけると嬉しいです。 この話を読んだあなたに、どうか光が灯りますように。

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カクヨム
カクヨム2026/08/01
  • 現在の作品真夜に星座を飾るとき