あらすじ
八歳の時、目の前で母を魔物に喰い殺された桜田一花。
家族から「お前が殺した」と責められ、孤独に生きてきた。
17歳でDランクガイドとして能力が覚醒し、国家特務保安管理局で雑用の日々を送っていた。
そんなある日、民間Cランクギルド《オルンギルド》へスカウトされる。
だが、そこに所属する男達はどこか違った。
「本当にDランクか?」
誰にも適合しなかったはずのエスパー達が、一花のガイディングで安定していく。
そして男たちには目的があった……
これは“失った者を探している彼ら”と、“居場所を持たなかった女性”が出会い紡いでいく物語。