あらすじ
蒼歴184年2月。
400年ほど続いた蒼漢王朝の影響にかげりが出てきた。
黄巾党の反乱。
反乱の鎮圧に出た官軍、そして黄巾党の互いに大型汎用機動兵器『蒼武』を使用した戦いは、総力戦となり始めた。
騎都尉(将軍格)に任じられた少女・曹操は、夏侯惇、夏侯淵、曹仁、曹洪、荀彧らと共に官軍として黄巾を倒すために各地を転戦する。
一方、村の少女・鈴(りん)は大好きな村人に、ひそかに想いを寄せる劉備、そして大切な兄たちに囲まれて不自由なく平和に暮らしていた。だがその平和は黄巾によって破壊される。村を襲った黄巾党。それを撃退しようと現れた『蒼武』に乗るのは兄――諸葛亮と憧れの劉備だった…。
やがて鈴は村を奪った黄巾と戦うため劉備と共に戦うことを決める。
そして曹操と諸葛鈴。2人の龍が出会う時に、世界は新たな動乱に巻き込まれていく。
※本作での呼び名は分かりやすいよう、字(あざな)ではなく本名で呼ぶことがあります。
※一応、正史準拠ではありますが、性別、年齢、所属年、死亡年などは改変しています。
※本作では分かりやすく尺貫法ではなく、現在のキロメートル法を使用します。
※ガチガチの歴史ものではなく、外来語なども多様されます。肩の力を抜いてご覧ください。
※隔日の更新を予定しています。
※1章分の更新を当面は予定しています。