あらすじ
【カドコミ漫画原作コンテスト応募作品】
『霊獣ガチャでダンゴムシ!? 最弱霊獣が世界を救うまで』
異世界に転生した青年・リク=サクラは、霊獣使いの家系に生まれ、18歳の成人の日に霊獣契約の儀式を迎える。
周囲の期待が集まる中、リクが契約したのは――手のひらサイズのダンゴムシ霊獣、ダンドドシン。
最弱、ハズレ、とバカにされ、笑われながらも、リクは彼と共に片田舎の農業村へと移住する。
そこには――ふかふかの畑。
湖と森に囲まれた静かなログハウス。
ダンゴムシ達が耕す畑で取れた野菜と、釣りたての魚で作るシーフードカレー。
酵素風呂とサウナで汗を流し、湖の水風呂、そして星空の下で整う夜。
静かな異世界スローライフの日々は、やがて――
王都に落ちた隕石によって、世界全体に拡がる“正体不明の瘴気”により一変する。
最強の霊獣たちが次々と倒れる中、
“最弱霊獣”ダンゴムシだけが立ち上がる。
「土よ、声を聞かせろ……!」
"最弱"から"最強霊獣"と本領を発揮する!
第一章
《登場人物》
◎リク=サクラ 18歳 175cm
本作の主人公。
ダンゴムシの霊獣「ダンドドシン」と契約した青年。
前世の名前は咲夜《さくや》。
“最弱”と呼ばれる霊獣と、自分の人生からもう逃げないと決意する
◎ダンさん(本名:ダンドドシン) 300歳
手のひらサイズのダンゴムシの霊獣。
土を豊かにする魔法が使える。
湿り気がないと死んでしまう。
◎タロ=ミシェル 35歳 177cm
農業村リリンの釣り人。リクの隣人
リクと同じく日本からの転生者で、前世の名は太郎《たろう》
◎ヤコブ=アルカディール 42歳 185cm
霊獣「伝書鳩」の使い。霊獣管理協会の副総監。
◎ヨハネ=エクサドル 53歳 177cm
霊獣「不死鳥」の使い。霊獣管理協会の総監。
組織のトップとして国を守護する。
◎ペテロ=サクラ 45歳 175cm
リクの父。霊獣「水竜《すいりゅう》」使い。
◎サライ=サクラ 45歳 165cm
リクの母。霊獣「隼《はやぶさ》」の使い。
◎霊獣「伝書バト」 ナナ 20歳
霊獣伝書バトのメス鳩。人語は話せない
ヤコブの霊獣伝書バトの中で最速
◎霊獣「聖竜《せいりゅう》」フレア 400歳
全ての魔力を無力化出来る 最強霊獣
◎霊獣「不死鳥《ふしちょう》」マリア 350歳
回復魔法が使える 中身ヤクザ。
オスなのにキラキラネームで自分の名前が嫌い
◎霊獣「フクロウ」 フク 110歳
鑑定スキル持ち 夜の視察が得意
◎霊獣「雷神鳥《らいじんちょう》」ライガ 300歳
光速で鋭い雷撃を落とせる 攻撃の速さでは最速
◎霊獣「火竜《かりゅう》」ルキア 110歳
火の魔法を使える竜
◎霊獣「ダンゴムシ」デカダン 10歳
年数が足らないため、霊獣使いの霊獣にはまだなれない。ちびダンゴムシ達を率いる5センチのダンゴムシ。
同期の霊獣使い達(いじめた奴ら)
アン 聖竜《せいりゅう》フレアの使い
ドゥー 雷神鳥《らいじんちょう》ライガの使い
トア 火竜《かりゅう》ルキアの使い
(フランス語で1,2,3です……笑)
《世界観》
霊獣使いが多く存在する国
魔力をまとった存在=霊獣と、彼らと契約する霊獣使いたちの物語。
◎霊獣
魔力を宿す生き物。長い年月を経て進化し、霊獣となる。単独でも魔法を扱えるが、霊力の消費が激しくすぐに枯渇してしまう。
◎霊獣使い
自身の霊力(生命エネルギー)を霊獣に貸し与え、共に魔法を操る存在。
※イメージするなら――
霊獣=スマホ、霊獣使い=モバイルバッテリー。
◎契約の特徴
通常、霊獣と契約できるのは基本一体のみ。
しかしヤコブの「伝書バト」は霊力消費が極端に少なく、最大50体との同時契約が可能。
◎霊力の応用
霊獣だけでなく、武器にも霊力を纏わせる事が可能。
◎霊獣の呼び名
霊獣には本名がある。基本霊獣自身が希望する呼び名で呼ぶ。
自分の名前が嫌いな場合、不死鳥《ふしちょう》のように苗字のように呼ぶ。
王都のイメージ
フランスのリヨンの旧市街
◎アピールポイント
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