あらすじ

これは誰かの選べなかった過去であり、 選びたかった今であり、 これから選べる未来かもしれない──。 この物語はデザインの専門学校に通い始めた十八歳の少年が、隣の席の少しだけ年上の女の子に翻弄されつつも楽しく過ごす、初めての青春物語です。 ロクな女性経験も無く、自己肯定感が極端に低い主人公は、ヒロインと少しずつ親密な距離になっていくも、肝心な所で一歩踏み出せない臆病者です。 この物語は私の墓にも持っていく予定なので、 読んだらまた埋めておいて下さい。 そして今、万が一、これを貴女が読んでいるとしたら、 私は貴女の幸せだけを今も変わらず祈っています。 ──どうか『最愛』を、貴女に。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/08/01
  • 現在の作品色は儚く、ボロボロと。