あらすじ
内申点を上げるために、1年の頃から、学級委員長を務めている。嫌な頼みも、笑顔を貼り付けて行動していたせいか、本心を表に出すことが苦手だった。
ある日、担任の先生から、このクラスに本当は入る予定だった、病気で入ることができなかった子のお見舞いに、学級委員として、行くことになった。
そこで会ったのが、彼女だった。そこで、彼女が、先生と親族関係だと教える。そこで、友だちになってくれるなら、先生に、君のことをうまく言っとくよ、という交換条件を出す。そこから、彼女と休日に会ったりと、いやいやだった主人公も、彼女の生い立ちや、病気のことも知り、それでも、惹かれていく。
そんななかで、ある日かのじょに思いを伝える。でも、彼女は、受け入れてはくれなかった。
気を病んだ主人公は、彼女と会うことに抵抗を感じ、会う回数が減っていった。
それに気づいた、担任の先生が助言を出す。
主人公は、もう一度彼女に自分のやりたいこと、彼女にできること、を伝える。
でも、その日を堺に、彼女の病気は、悪化して、彼のことを段々と忘れてしまう。
それでも、主人公は、彼女のそばにいて、できることを精一杯やった。
ついに、彼女が自分自身も忘れるほどに、病気が悪化する。
彼女の危篤のとき、最後に、主人公の名前を思い出し、亡くなる。
悲しみ沈んていたが、看護師さんが、彼女が、あなたへ手紙を書いていたことを明かし、手紙を渡す。そこには、彼女の思いが、書かれていた。手紙を読んだ主人公は、彼女の思いを胸に、前に進んでいく。