あらすじ
美都は、空虚な毎日を、淡々と過ごす子どものひとり。
そんな美都の周囲には、気づけば変な大人ばかりが現れる。ある日そんな世界に、光が押し入ってくる。
流されるまま、流されて。波に削られる海岸線のような美都と、流される事に抗う光。
そんなふたりは、子どもでも大人でもない、何を夢見るのだろうか。
子どもでいたいのにいられない。そんな中学生の方々に読んで頂けたらと思いながら。
このところ宮城周辺で地震が多く、今も毎週ボランティアに行っているので作品を描いていたら、熊本地震になってしまい。もう何と言ってよいか……。祈りとともに。
☆この物語はフィクションです。
☆扉絵は、とうこさんから頂きました。感謝です✨
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