あらすじ
青い鳥文庫用の小説となります。
対象が小中学生となっていますが、一応大人も楽しめる様に作ったつもりです。
主人公は小学6年生の男の子、草野慎平(くさのしんぺい)。
そんな彼は多くの雑学を知っており、幼馴染の横山梨夏(よこやまりか)と一緒に新学期の通学路を歩く。
一見するとやる気のない男の子慎平は、何にでも熱い女の子梨夏に引っ張られている様にも見える。
だが、その知識量だけは誰もが認めるほどに多く、困ったことがあれば慎平に聞けば大体は解決するとまで言われていた。
そんな彼と友達のやり取りは大抵決まっている。
慎平にとっては当たり前の事が、周りの子にとっては当たり前でないので、温度差が生まれるのだ。
すると、こんな会話が飛び出す。
「なんで、そんなこと知っているの?」
「なんで、そんなこと知らないんだ?」
……と。
そんな慎平は雑学を駆使しして、色々な物事を解決していく。
また、慎平はものの考え方を分析する事から、失敗から次の成功を見つけ出す。
慎平と一緒に色々勉強していきませんか?