あらすじ

「うーん……だいたい、これくらいかな!」
 天野ミナ(あまの・みな)は、キッチンの作業台で腕を組み、いつも満足そうにうなずいています。
 小学五年生のミナは、お菓子を食べるのも、作るのも大好き。
 ただし、ミナのお菓子作りには、ひとつだけ大きな特徴があります。
 計量スプーンは、いつだって「山盛り一杯くらい」。
 小麦粉は、「はかりの数字が、だいたいこのへん」。
 混ぜ方は、「おいしくなーれ、と、なんとなくぐるぐる」。
 そう。ミナは自他ともに認める、超・感覚派だったのです。
 そんなミナが、師匠となるパティシエに教えて貰いながら、お菓子の腕をメキメキとあげていく
そんな成長物語。
 この本を読んだら、お菓子を作りたくなる?

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アルファポリス
アルファポリス2026/07/31
  • 現在の作品ミナのひみつレシピ ~お菓子は、ぜんぶ科学でできている~