あらすじ
我が家は貧乏だ。曾祖父母、祖父母、両親、4兄妹の10人家族で田舎の古い一軒家に住んでいる。米農家をしているが、正直儲かっているとは言えない。
何とか食べていけるくらいの収入はあったが、ある時借金を背負うことになってしまった。父の友人の連帯保証人になったのが原因だ。
米農家だからご飯は食べれるし、畑もやっていたので野菜はある。ただし、肉がない。育ち盛りには物足りない食事に子供達の不満はたまっていたが、家の経済状況を察していたので文句は言えなかった。
家族のために何かしたいと思った子供達は近所に出現したダンジョンに行くことを決意した。
はたして、食材の在庫管理と料理担当をすることになった長女は兄弟達(+家族)の腹の音を止めることはできるのか?