あらすじ

1942年、米海軍のガトー級潜水艦『グラニオン』は、不運が重なった結果、日本海軍に鹵獲されてしまいました。 敵の最新鋭潜水艦を手に入れた日本海軍は、その技術や設計思想を徹底的に解析し、自軍の潜水艦に取り込んでいきます。さらにグラニオン自体も自軍に編入し戦争に投入します。果たしてこの動きは太平洋戦争にどんな影響を与えるのでしょうか? 太平洋戦争から戦後そして現代まで、日米の間で数奇な運命を辿った1隻の潜水艦の物語をお送りします。 本作は山口多聞氏の主催する『架空戦記創作大会2026夏』の参加作品です。お題は『鹵獲兵器が活躍する第二次世界大戦』です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/08/01
  • 現在の作品黒潮とグラニオン ~ 鹵獲から始まるガトー級潜水艦の数奇な運命