あらすじ

追放令嬢漫遊譚~近衛暁月、風語り~ 風の国“ジャパ”。 神風に包まれた最果ての島国。 大八洲守護役を務めていた男爵令嬢・近衛暁月(このえあかつき)は、ある日突然その役目を解かれ、自由の身となる。 しかし本人は落ち込むどころか、 「自由の身と言う訳なのです♪」 とばかりに、父から受け取った剣を携え、ジャパ漫遊の旅へと踏み出す。 暁月(あかつき)が旅の中で出会うのは、東西南北を守護する四神獣(アニモリオス)。 西の妖虎(ヨウコ)、南の朱羽(アカネ)、東の晴龍(セイロン)、北の拳武(ゲンブ)。 それぞれ異なる思いを抱く神獣たちと、暁月は少しずつ絆を結んでいく。 やがて暁月は、四神獣が守り続けてきたジャパの秘密と、遥か大陸から迫る影を知ることになる。 なぜジャパは外の世界と隔てられているのか。 なぜ四神獣は国を守り続けているのか。 そして、風は何を語ろうとしているのか。 これは、自由を求めて旅立った一人の少女が、人と神獣、そして世界を繋いでいく風の物語。

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小説を読もう2026/07/31
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