あらすじ
4年に一度開催されるモノリンピック。
速水と江藤の2人がコーチとして文房具工具と共に世界一を目指す。ライバルは東堂コーチ率いる家具家電チーム。2人は東堂の元教え子であり彼のやり方を嫌っている。
第一種目は100m走。速水がスカウトしたコンパス選手は針が地面に刺さり走れなくなる。巻尺選手は目盛り付きテープを伸ばしながら走ることにより周りの選手が転びゴール目前まできた。しかしロボット掃除機選手が乗り越え機能によりテープには引っかからずそのまま優勝。
第二種目はサッカー。ハサミ選手がキーパーとして先発するがボールを割り退場になってしまう。代わりに入ったコンパス選手が相手の猛攻に耐え続ける。巻尺選手が相手キーパーのタンス選手を転ばせるとチャンスが生まれドライバー選手がゴール手前でヘディングをするがボールを割り退場。チームは敗退してしまう。
第三種目は野球。先発ピッチャーのハサミ選手がストライクを量産。逆に相手の冷蔵庫選手はストライクが入らず押し出し四球で1点を先制。その後もノーアウト3塁のピンチを相手の守備妨害を誘うことにより切り抜け試合は1点リードで9回表の攻撃を迎える。ノーアウト満塁のピンチを進塁義務違反により切り抜けようとするが走塁妨害で相手に進塁権が与えられ逆転負け。
試合後に東堂は自分の考えが間違っていたことを認める。速水は人にも物にも「適材適所」があり指導者はそれを理解しなければならないと東堂に説明し和解。4年後こそは優勝するために速水と江藤が奮起して終わる。