あらすじ

「勘違いしないでよね、あんたの顔が良すぎるだけだから!」  「そっちこそ、その照れ顔で俺を殺す気か?」 高校2年の春、周囲の誰もが「お前らもう付き合ってるだろ」と認める距離感の二人──【夏目 陽向】と【涼風リオ】。 登下校は一緒、お弁当の交換は当たり前、手だって繋ぐ。 なのに、二人はまだ一度も、肝心なあの言葉を口にしていなかった。  原因は、お互いのくだらないプライド。先に「好き」と言葉にした方が、この恋の主導権を握られる。 つまり、先に言ったら負けなのだ。  こうして始まった、お互いに「好き」と言わせるための『恋の主導権マウント争い争奪ゲーム』。  「ねえ、私のことどう思ってる?」と上目遣いで攻めるリオ。  「お前が俺を好きなら、考えてやらんこともない」と強がる陽向。   しかし、お互いに仕掛ける心理戦の破壊力が高すぎて、相手を落とす前に自分が胸キュンで自爆(尊死)する毎日!  距離感ゼロ、素直さゼロ。   付き合っているのに両片想いな二人が織りなす、もどかしさMAX&糖度120%のじれキュン学園ラブコメ、開幕!

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カクヨム
カクヨム2026/07/31
  • 現在の作品『「好き」って言ったら負けゲーム。──付き合っているのに、お互い素直になれない両片想い日常』