あらすじ

ある朝、小鳥のさえずりが聞こえないことに気付く。 しかし周囲は誰も気にしていない。 その日から毎日、一種類ずつ音が世界から消えていく。 雨音 時計の針 虫の声 犬の鳴き声 やがて主人公は気付く。 「音が消えると、その音を出していた存在が、人々の記憶からも消えている。」 犬がいたはずの家には最初から犬など存在せず、 誰も違和感を覚えない。 最後、夜。 聞こえないはずの場所から 「コツ……コツ……」 誰かの足音だけが響く。

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小説を読もう2026/07/31
  • 現在の作品『最後の音』